よくあるご質問

すべてのリフォーム  Q & A

Q. 効果が出るのは光が有る時だけですか?
A.

その通りです。
光が無ければ、光触媒酸化チタンは全く働きません。
光が無い時(夜)は、他の触媒を働かせ(臭い・汚れなどの吸着作用は有ります)、光がある時(昼)は酸化チタンが働くというメカニズムとなっています。

Q. 人体には無害ですか? ペット、植物、口に含む(食器、歯ブラシ)には?
A.

酸化チタンの結晶自体は、人体には全く無害です。
人体とは反応しませんし、酸・アルカリに全く浸食されない物質です。
食品添加物としても認められています。だからと言ってチタン液は飲んではいけません。
液にする為に薬品が数種類入っているからです。乾いて膜になったら無害になります。
ペットに直接塗るのは勧められません。
何故なら生物は皮膚呼吸するものであるからです。
植物も同じ理由です。食器・歯ブラシ等は成膜(完全乾燥)すれば問題ありません。

Q. 光触媒って何ですか?
A.

光(紫外線)があたることで触媒の働きをする物質で、触媒とは本体は、何ら変化せず、ほかの物質同士の結合を促すもので、仲人的な存在です。
植物の光合成をしている葉緑素(クロロフィル)もまた1種の光触媒です。
酸化チタンは、光(紫外線)が当たることによって、酸素や(=OHラジカル)を出し、空気中の有害物質などを強力に分解(二酸化炭素や水に)し、無害化します。
例えば、タバコのヤニ、大腸菌、臭気の原因物質、さらには、環境ホルモンといわれるシックハウス症候群の原因物質(ホルムアルデヒド)に至るまで有機物は何でも分解します。

Q. バリアフリーはどこにすればいいの? 浴室編
A.

・手摺まもちろん身体への負担が少なく、楽な姿勢でゆったりと入浴できる浴槽を採用しましょう。
・浴室への出入りのしやすさを考えて段差を無くし、開口部にもゆとりをもたせましょう。

Q. バリアフリーはどこにすればいいの? トイレ編
A.

・立ち座りをサポートするため、トイレにも手摺を設置しておきましょう。
・万一の場合に備えて、報知ブザーを設置しておきましょう。

Q. バリアフリーはどこにすればいいの? 廊下編
A.

・車イスでの移動のしやすさも考えて、段差を抑え通路幅はできるだけ確保しましょう。

Q. バリアフリーはどこにすればいいの? 階段編
A.

・安全な昇降を補助する手摺の設置はもちろん、位置や高さにも配慮しましょう。
出入口:
・室内ドアは、体力の衰えたお年寄りでもラクラク開閉できる引き戸や吊り戸にしましょう。
・つまずきや転倒を防ぐため、空間と空間の出入口の段差はできるだけ低く抑えましょう。

Q. バリアフリーはどこにすればいいの? 玄関編
A.

・靴の脱着はお年寄りにとって大きな負担。そこで腰掛けながら脱着が行えるベンチを設けましょう。
・バランスを崩しやすい上り框の近くには、タテの動作をフォローする手摺を 設置しましょう。

Q. 家具がたくさんあり動かすのが大変なのですが・・・。
A.

よほど重い物でない限り私どもで家具の移動を致します。

Q. 見積りは無料ですか?
A.

当社では、お見積り・現地調査・プラン作成は無料で行っております。